当事務所の解決事例
2026.06.25
【No.357】完治した50代会社員の男性について、賠償金65万円の獲得に成功した事例
相談者:男性Ⅰさん
職業:会社員
傷害の内容:外傷性頚部症候群等
| 項目 | 獲得金額 |
|---|---|
| 治療費 | 280,000円 |
| 通院費 | 5,000円 |
| 入通院慰謝料 | 645,000円 |
| 合計 | 930,000円 |
背景
50代会社員の男性Ⅰさんは、会社の同僚の運転する準中型貨物自動車の助手席に同乗していました。そして、Ⅰさん乗車車両が信号機のある交差点に至り赤信号で停車していたところ、後方から走行してきた普通乗用自動車に衝突をされる、という事故に遭いました。
Ⅰさんは、事故当日に受診した整形外科クリニックで、外傷性頚部症候群等の診断を受けました。
その後、Ⅰさんは、接骨院に約4カ月間通院し、完治しました。
弁護士の関わり
事故の約3週間後にご依頼いただきました。
治療終了後、示談交渉を開始し、最終通院日から2カ月弱で、65万円の支払いを受ける内容で示談することができました。
所感
Ⅰさんは、整形外科には最初に1回通院したのみで、あとは全て接骨院への通院でした。
この点、当事務所においては、接骨院に通院する場合は、病院又はクリニックとの併用を強くお勧めしています。
この理由は、接骨院にしか通院していない場合には、治療途中で治療費が打ち切られても治療期間に対する医師の意見書を取得できないこと、治療後、症状が残ったときに後遺障害申請を行おうとしても後遺障害診断書を取得できないこと、などが上げられます。
ただ、相談者にこのような懸念点をお伝えしたうえで、相談時点の体調に照らして長期にわたる通院の見込みがない、治療費が打ち切られたらそこまでの通院とする、といった事情があれば、接骨院のみに通院してもらう、ということもあります。
事故に遭われて怪我をされた、という方は、是非早い段階で、当事務所にご相談ください。


