当事務所の解決事例
2026.07.16
【No.363】完治した20代会社員の男性について、賠償金40万円の獲得に成功した事例
相談者:男性Mさん
職業:会社員
傷害の内容:外傷性頚部症候群
| 項目 | 獲得金額 |
|---|---|
| 治療費 | 60,000円 |
| 文書料 | 1,000円 |
| 休業損害 | 101,000円 |
| 入通院慰謝料 | 298,000円 |
| 合計 | 460,000円 |
背景
20代会社員の男性Mさんは、普通乗用自動車を運転して公道を走行し、信号機で交通整理のされた交差点に至り赤信号で停車していた所、後方から走行してきた普通乗用自動車に衝突される、という事故に遭いました。
Mさんは、事故翌日に受診した整形外科で、外傷性頚部症候群の診断を受けました。
Mさんは、整形外科クリニックに合計5回通院し、完治しました。
弁護士の関わり
事故の約2週間後にご依頼いただきました。
完治されたということで示談交渉を開始し、最終通院日から2カ月半ほどで、40万円の支払いを受ける内容で示談することができました。
所感
Mさんのケースでは、通院回数は5回と、それほど多数回通院したわけではありませんが、40万円という賠償金の支払いを受けることができました。通院期間は、2カ月弱でした。
通院期間の割に、通院回数はそれほど多くない場合にこそ、弁護士依頼のメリットは大きいと言えます。
これは、弁護士に依頼しない場合は通院回数を基準に、弁護士に依頼した場合は通院の回数ではなく期間を基準に慰謝料額を算定されるからです。
なので、1カ月など短い期間に、ほとんど毎日通院していたようなケースでは、弁護士に依頼しても慰謝料額が上がらない場合もあります。
反対に、Mさんのケースのように、通院頻度が月2回程度とそれほど密でないケースでは、弁護士依頼による増額が大きいと言えます。
事故に遭われて怪我をされ、定期的に通院されていたという方は、当事務所にご相談ください。


