当事務所の解決事例

2026.08.20

【No.367】後遺障害非該当の40代会社員の男性について、賠償金188万円の獲得に成功した事例

相談者:男性Oさん
職業:会社員
傷害の内容:外傷性頚部症候群

項目 獲得金額
治療費 950,000円
通院交通費 10,000円
休業損害 1,400,000円
入通院慰謝料 830,000円
合計 3,190,000円

 

背景

40代会社員の男性Oさんは、普通乗用自動車を運転して公道を走行し、信号機の無い交差点に至り、右折するために自車を停車させていたところ、後方から走行してきた普通乗用自動車に衝突される、という事故に遭いました。

Oさんは、事故当日に受診した総合病院の整形外科で、外傷性頚部症候群の診断を受けました。

Oさんは、整形外科クリニックと接骨院に半年弱に渡って通院し、症状固定となりました。

弁護士の関わり

治療を終了し、後遺障害申請を行った段階でご依頼いただきました。

後遺障害の結果は非該当で、異議申立まで行いましたが残念ながら結果は変わりませんでした。

示談交渉を行い、慰謝料として約83万円、休業損害として約140万円の支払いを受ける内容で示談することができました。

所感

Oさんのケースでは、休業損害の額が大きくなりました。

これは、休業により大きく減額された賞与分の支払いを受けられたことによります。

事故が原因で仕事を休業せざるを得なくなり、そのことによって賞与が減額された場合には、事故の賠償として、賞与減額分の支払いを受けられる可能性が高いです。

事故に遭われて休業したことにより賞与が減額されてしまったという方は、当事務所にご相談ください。