当事務所の解決事例
2026.08.17
【No.366】完治した40代兼業主婦の女性について、賠償金110万円の獲得に成功した事例
相談者:女性Sさん
職業:兼業主婦
傷害の内容:頚椎捻挫、腰椎捻挫等
| 項目 | 獲得金額 |
|---|---|
| 治療費 | 330,000円 |
| 通院交通費 | 5,000円 |
| 休業損害 | 555,000円 |
| 入通院慰謝料 | 540,000円 |
| 合計 | 1,430,000円 |
背景
40代兼業主婦の女性Sさんは、普通乗用自動車を運転して公道を走行し、左折するために自車を停車させたところ、後方から走行してきた普通乗用自動車に衝突される、という事故に遭いました。
Sさんは、事故翌日に受診した整形外科クリニックで、頚椎捻挫、腰椎捻挫等の診断を受けました。
Sさんは、整形外科医院と接骨院に3カ月強に渡って通院し、完治しました。
弁護士の関わり
事故の約1カ月後にご依頼いただきました。
治療終了されたという連絡を受け、示談交渉を開始しました。
最終治療日から5カ月ほどの期間を要し、総額110万円の支払いを受ける内容で示談することができました。
所感
Sさんのケースでは、通院期間は3カ月強とそれほど長期に渡ったわけではなかったものの、主婦休損の額が大きくなったことから、全体の賠償金額も相当程度高額となりました。
働きながら家事をしておられた兼業主婦の方であれば、主婦としての休業損害を請求できます。
お仕事の休業損害と、主婦としての休業損害のどちらか金額の大きくなる方を請求できますし、お仕事の休業が無かったとしても、実際に家事に影響があったのであれば、主婦休損の支払いを受けられる可能性は十分あります。
事故に遭われて通院された兼業主婦の方は、示談してしまう前に、当事務所にご相談ください。


