当事務所の解決事例

2015.09.20

【No.013】ムチ打ちで通院し完治した50代専業主婦の女性について賠償金144万円の増額に成功した事例

相談者:女性Hさん(50代)
職業:専業主婦
怪我の内容:頚椎捻挫(むちうち)

項目名 交渉前 交渉後
治療費 780,000円 780,000円
通院交通費 30,000円 30,000円
入通院慰謝料 490,000円 1,070,000円
休業損害 410,000円 1,270,000円
合計 1,710,000 3,150,000

 

背景

専業主婦のHさんは、自動車を運転中に事故に遭遇し、頸椎捻挫、いわゆるむち打ちの怪我を負いました。通院終了後、保険会社から受けた提示金額が十分な金額なのか、不安に感じられたことで、当事務所にご相談いただきました

弁護士の関わり

被害者が専業主婦で、ご家族の方も多かったことから、家事の負担が大きかったことを強く主張していきました。交渉の結果、慰謝料については裁判をおこなった場合と同じ金額が、主婦としての休業損害については、裁判をおこなった場合をも超える金額の休業損害を獲得することができました。

所感

Hさんのケースでは、事故前から家事の負担も重く、事故の怪我が家事に与える影響がとても大きかったケースでした。通常、ムチ打ちでは、休業損害は3カ月程度しか支払われません。Hさんのケースでは、家事への影響が重く受けとめられて、8か月間の休業損害が認められています。
後遺症が残らなかった場合でも、お仕事の内容によっては、賠償金の額が非常に大きくなることもあります。
ぜひ一度、弁護士にご相談ください。