当事務所の解決事例

2019.02.08

【No.067】後遺障害非該当の40代兼業主婦の女性について、賠償金112万円の獲得に成功した事例

相談者:女性Iさん(40代)
職業:兼業主婦
傷害の内容:頸椎捻挫

項目名 獲得金額
治療費 360,000円
通院交通費 2,000円
後遺障害診断書料 5,400円
休業損害 620,000円
入通院慰謝料 860,000円
過失相殺(20%) -370,000円
合計 1,477,400円

 

背景

40代兼業主婦の女性Iさんは、自動車を運転して信号機のない交差点を直進進行中、一旦停止のある右側から直進進行してきた自動車と衝突する事故に遭いました。Iさんは、この事故により、頚椎捻挫、腰部打撲といった怪我を負い、整形外科に約6ヶ月半、通院した後、症状固定となりました。

この事故は、Iさんの車両の修理費用が150万円に上って車両時価額を超えてしまい、いわゆる経済的全損の状態となった、重大な事故でした。

弁護士の関わり

事故の2週間後という比較的早い段階で、当事務所にご依頼いただきました。

ご依頼後は、物損の示談を進めるのと並行して治療に専念していただき、症状固定後、後遺障害の申請をおこないました。

結果は残念ながら非該当というものでした。ご本人と相談し、異議申立はおこなわず、傷害分について交渉を開始しました。

示談交渉の開始から3カ月間程を要して、裁判をおこなった場合に予想される金額で示談することができました。

所感

Ⅰさんのケースでは、事故の2週間後という早い段階ご依頼をいただきました。

この点、ご依頼いただく時期が早いと弁護士費用が高くなる、というものではありませんし、ご依頼が早ければ早いほど、打てる対策は多くなります。

交通事故に遭われた方は、是非、お早目に、弁護士にご相談ください。