当事務所の解決事例

2019.12.11

完治した40代会社員の男性について、賠償金84万円の獲得に成功した事例

相談者:男性Mさん(40代)
職業:会社員
傷害の内容:外傷性頚部症候群

項目名 獲得金額
治療費 320,000円
通院交通費 10,000円
入通院慰謝料 810,000円
休業損害 20,000円
合計 1,160,000円

 

背景

40代会社員の男性Mさんは、自動車を運転して、信号待ちで停車中、後ろから来た車両に追突される事故に遭いました。Mさんは、頸椎捻挫の怪我を負い、整形外科に6カ月間通院した後、後遺症を残さず、完治しました。

なお、この事故によるAさんの車両の修理費用は、約33万円でした。

弁護士の関わり

事故後、6カ月が経過しようとする時点で、相手損保から治療費打ち切りの打診があったことをきっかけに、ご依頼をいただきました。

ムチ打ち症として症状固定の目安時期には来ていたので、治療費引き延ばしの根拠には乏しかったものの、交渉によりなんとか1週間だけは治療期間を延長することができました。

そして、治療終了から3カ月ほどの時間を要して、示談交渉で、示談を成立させることができました。

所感

Mさんのケースでは、治療費打ち切りの打診を受けたことをきっかけに、弊事務所にご依頼をいただきました。

治療期間については、基本的に主治医の判断が尊重されますので、弁護士から主治医に治療期間について医療照会をかけることで、治療費支払期間を引き延ばせる場合もあります。

事故に遭って、治療中に、相手損保から治療費の打ち切りを示唆されている、という方は、是非一度ご相談ください。