当事務所の解決事例

2026.03.18

【No.334】14級9号認定の20代会社員の男性について、賠償金529万円の獲得に成功した事例

相談者:男性Ⅰさん
職業:会社員 後遺障害の内容:14級9号

項目 獲得金額
治療費 960,000円
通院交通費 60,000円
雑費 75,000円
休業損害 1,685,000円
入通院慰謝料 1,864,444円
後遺障害逸失利益 1,200,000円
後遺障害慰謝料 1,100,000円
過失相殺(-10%) -694,444円
合計 6,250,000円

 

背景

20代会社員の男性Ⅰさんは、大型自動二輪車を運転して高速道路を走行中、後方から走行してきた普通乗用自動車に衝突される、という事故に遭いました。

Ⅰさんは、救急搬送された総合病院で、左足関節内果骨折、右脛骨遠位端骨折、という診断を受けました。

Ⅰさんは、事故後約40日間に渡って入院した後、1年2カ月に渡って通院治療を受け、症状固定となりました。

弁護士の関わり

退院当日に、ご相談・ご依頼いただきました。

症状固定となったことを受けて、後遺障害申請を行ったところ、右足関節の痛みの症状について、14級9号の認定を受けることができました。

認定された後遺障害等級を前提に示談交渉を行い、内払いされた休業補償を含め529万円の支払いを受ける内容で示談することができました。

所感

Ⅰさんのケースでは、14級9号の後遺障害で、500万円を超える賠償金の支払いを受けることができました。

14級9号の後遺障害では、賠償額は総額で300~400万円となるケースが多いので、500万円を超える賠償額というのはかなり大きな部類と言えます。

この点、骨折など他覚所見のある場合の方が無い場合に比較して慰謝料の額は大きくなります。また、入院していた場合は、通院だけしていた場合に比較して慰謝料の額は大きくなります。

Ⅰさんのケースでも、Iさんが骨折という怪我を負い、40日間という長期にわたって入院していたために、その分慰謝料の額が大きくなったと言えます。

事故に遭われて怪我をされ、骨折等されて入院された、という方は、早い段階で、当事務所にご相談ください。