当事務所の解決事例
2026.03.06
【No.331】完治した70代兼業主婦の女性について、賠償金93万円の獲得に成功した事例
相談者:女性Oさん
職業:兼業主婦
傷害の内容:頚椎捻挫、腰椎捻挫
| 項目 | 獲得金額 |
|---|---|
| 治療費 | 440,000円 |
| 通院交通費 | 20,000円 |
| 休業損害 | 80,000円 |
| 入通院慰謝料 | 830,000円 |
| 合計 | 1,370,000円 |
背景
70代兼業主婦の女性Oさんは、普通乗用自動車を運転して公道を走行し、信号機のある交差点に至り、信号機の色が変わったので自車を停車させたところ、後方から走行してきた貨物自動車に衝突される、という事故に遭いました。。
Oさんは、事故翌日に受診した整形外科クリニックで、頚椎捻挫、腰椎捻挫等の診断を受けました。
Oさんは、最初に通院した総合病院に、半年に渡って通院し、完治しました。
弁護士の関わり
事故の9日後、という、直後と言える段階でご依頼いただきました。
完治されたという連絡を受けて示談交渉を開始し、最後の通院から2カ月ほどで、慰謝料を裁判所の基準の90%とし、主婦休損も相当程度計上された金額で示談することができました。
所感
Oさんは、パート主婦ではありましたが、事故が原因でパートを休んだことはありませんでした。
パートをされていても、誰か他の方のために家事をしておられた兼業主婦の方であれば、主婦としての休業損害を請求することができます。
そして、お仕事の休業が無いからといって、必ずしも、主婦休損の支払いも受けることができないとは限りません。
Oさんのケースでも、パートの休業はありませんでしたが、主婦休損の支払いは受けることができました。
事故に遭われた兼業主婦の方は、当事務所にご相談ください。


