当事務所の解決事例

2018.05.02

14等級認定の40代兼業主婦の女性の賠償金約366万円の獲得に成功した事例

相談者:女性Sさん(40代)
職業:兼業主婦
後遺障害の内容:左でん部から左大腿部の痺れ、痛み
後遺障害等級:14級9号

項目名 獲得金額
治療費 1,120,000円
文書料 10,000円
通院交通費 20,000円
入通院慰謝料 1,040,000円
休業損害 690,000円
後遺障害慰謝料 1,100,000円
後遺障害逸失利益 800,000円
合計 4,780,000

 

背景

兼業主婦のSさんは、自動車を運転して赤信号で停車中に、後ろから来た別の自動車に衝突され、頸椎捻挫、腰椎挫傷といった怪我を負いました。Sさんは、整形外科に約1年間通院したのち、症状固定となりました。

弁護士の関わり

以前、別の事故の示談交渉のご依頼をいただいており、今回も交渉はすべて弁護士に任せたいということで、事故の3日後というかなり早い段階でご依頼をいただきました。事故から約1年が経過した時点においても、未だ左でん部から左大腿部の痺れ、痛みという症状が強く残っていたことから、弊事務所と連携する後遺障害申請専門家を通し、後遺障害申請をおこないました。
1回目の認定結果は非該当でしたが、異議申立をおこなったところ、14級9号の後遺障害の認定を得ることができました。

この14級9号という後遺障害を前提に相手保険会社と交渉をおこなった結果、裁判をおこなった場合と同じか、これを超えるような金額を示談交渉で引き出すことに成功しました。

所感

Sさんのケースでは、事故の3日後から、弁護士が保険会社に対する窓口になっていました。このことが直接の要因であったのかどうかはわかりませんが、物損の金額も10万円未満と比較的低額で、骨折などの特別な他覚所見のある怪我ではなかったにも関らず、1年間というかなりの長期間、保険会社から治療費が支払われていました。
弁護士にご依頼いただく時点が早ければ早いほど、治療費打切りに対して対抗策を打ち出していくなど、できることは多くなります。
事故に遭われて怪我をされた方は、できるだけ早い段階で、是非一度弁護士にご相談ください。