当事務所の解決事例
2026.03.26
【No.336】14級9号認定の30代兼業主婦の女性について、賠償金400万円の獲得に成功した事例
相談者:女性Oさん
職業:兼業主婦 後遺障害の内容:14級9号
| 項目 | 獲得金額 |
|---|---|
| 治療費 | 760,000円 |
| 通院交通費 | 10,000円 |
| 休業損害 | 890,000円 |
| 入通院慰謝料 | 1,070,000円 |
| 文書料 | 20,000円 |
| 後遺障害逸失利益 | 910,000円 |
| 後遺障害慰謝料 | 1,100,000円 |
| 合計 | 4,760,000円 |
背景
30代兼業主婦の女性Oさんは、普通乗用自動車を運転して公道を走行し、横断歩道を渡ろうとしていた歩行者がいたため横断歩道の手前で自車を停車させたところ、後方から走行してきた準中型乗用自動車に衝突される、という事故に遭いました。
Oさんは、事故当日に受診した整形外科で外傷性頚部症候群及び腰部挫傷の診断を受けました。
Oさんは、整形外科クリニックに約10カ月弱に渡って通院し、症状固定となりました。
弁護士の関わり
事故の3日後という、直後と言える段階でご依頼いただきました。
症状固定に達したことを受けて、後遺障害申請を行ったところ、頚部痛の症状について、14級9号の認定を受けることができました。
14級9号の後遺障害を前提に示談交渉を行ったところ、相手損保の提示金額は、治療費以外の既払い金を含めても約256万円とかなり低いものでした。
そのため、交通事故紛争処理センターへの申立を行い、申立から2カ月余りで、申立前と比較して140万円以上増額された額で和解することができました。
所感
Oさんのケースでは、交通事故紛争処理センターへの申立まで行うことで、妥当金額の賠償金の支払いを受けることができました。
14級9号の認定を受けることができた場合には、平均的な収入のあった方や主婦の方であれば、賠償金額の合計は治療費を除いて300万円~400万円くらいになります。
事故に遭われて怪我をされ、後遺障害の認定を受けた、という方は、示談する前に、当事務所にご相談ください。


